まったくもってアップできる余裕がなくアレでしたが、しおめも『UnderGroundParty』の公演が終わりました。ご来場いただいた方々、ありがとうございました。
相も変わらずダンスは上手くなりませんが、出演者の皆さんのウォームな心が受け入れてくれたような気がしています。
歳は重ねても、何を重ねているんだい君はと、自問自答しました。
そして、戯曲を書くのです、松田ゼミに向けて。
すでに締め切りは過ぎ、すみませんと延ばしてもらってもあと4日しかないのです。
唐十郎さんの『少女仮面』を二日半で書きあげたというそれを、いよいよ僕も体現する時がきたのだと創作中にはいつも思うのであります。
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