2013年6月2日日曜日

スーパーフォーメーションサッカーⅡ

ピーター・ブルックは『殻を破る』の中で俳優の役作りについて、サッカーを例えにだして言及していたけれど、そのことは学生の頃に読んだのにもかかわらず時折思い出したりします。
その時折は創作に向いている時、物語を書くよってなってる時に思い起こすわけです。
大雑把に推論すると、リサーチはディフェンダーで、センスはフォワードで、テクニックはミッドフィルダーなのかなってね。オーソドックスなフォーメーションしか知らないけど、おそらく僕は4-3-3か、3-3-4でやってる気がしてます。やってる気だからそのそれぞれの才能の有無はほっておいて。
まあ、それも相手次第つまりは題材次第でフォーメーションが勝手に変わっていくわけですが。
がんばろーっと。

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